事業所移転のお知らせ


空き家の状態が長く続き、管理が行き届かなくなった家屋をオフィスとして整備し、令和3年7月より筆甫字和田の新たな事業所にて業務を行なっています。
日常の業務で使う電力は、太陽光発電による自家消費電源で賄い、冬期は薪ストーブにて地元の材を活用し暖を賄うなど、環境負荷の低減を目指した業務を行ないます。
筆甫地区中心部に近く、県道45号線沿いのオレンジ色の看板を目印に、300mほど奥に入った静かな山あいに立地し、家屋の一部は自然エネルギーを通じた田舎暮らし体験ができる施設としても活用されています。