筆甫まちづくりセンターへの電力供給について

筆甫地区の中心施設である「筆甫まちづくりセンター」へ太陽光発電による電力供給および蓄電設備の設置支援を行いました。

隣接する「ひっぽ復興発電所1号」敷地内に増設された太陽光パネルにて発電された電力が当施設へ供給され、日常の業務にて消費されています。

「筆甫まちづくりセンター」は災害時の拠点および住民の避難場所として指定されており、不意な停電時には蓄電により電力を供給し、日常業務の低炭素化のみならず防災支援としての一翼も担っています。

当施設入口に設置されたモニターにより、発電状況およびCO2削減量を常時表示しています。

この取り組みは、「ひっぽ復興発電所」運営による利益の活用により実施されました。

パネル容量8kw 電力供給容量5.5kw 蓄電池容量7kwh

ひっぽ復興発電所における災害時の電力供給について

ひっぽ復興発電所には非常時に外部電源の供給ができるよう自立電源を配置し、防災支援としての一翼を担っています。

「令和元年東日本台風」による被災時には3日間の停電により、「ひっぽ復興発電所」より隣接する住宅への電力供給を実施。日暮れまでの発電時には冷蔵庫や洗濯機、テレビ、お風呂の湯沸かしなどへ電力供給いたしました。

「令和元年東日本台風」の被災経験を踏まえ、系統から自立電源への切り替え操作が不安、面倒などのご意見もいただきましたので、住宅に近い発電所には、より簡易的な電源が配置されています。